冬とAudi

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雪が降る編 <除雪> 降雪地帯にすんでいる方には、常識的なことも、非降雪地帯にすんでいる方からすると、全く未知の話であったりします。
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吹雪の後のある夜の風景です。

街は静まりかえっていますが、いち早く道路の除雪が始まったようです。

 

暗いため、無理に増感したためノイズがひどいですが、雪がまるで砂丘のようになっているのがわかるでしょうか?1台のワンボックスカーのまわりをうねるように雪が取り巻いています。こういうのを「吹きだまり」と呼びます。

赤い矢印の部分には、コーラの自販機が埋まってるんです。どこでも同じような大きさですから、わかりやすいのではないでしょうか?下1メートル以上は埋まっていますね。

夜中のうちに、道路の除雪が重機を使って行われます。

ホント、人が寝ている間にご苦労様です。

一夜明け、除雪を行い、なんとか車の出し入れが出来るようになった状態ですね。でもまだ自販機は雪に埋もれたままです。

住宅街の道路です。本来2車線ですが、雪が路肩に積まれるため、1車線になっています。前から車が来たときは、譲り合いの精神ですけど、譲る場所のないこともよくあり、そんなときはバックしかありません。
無理に路肩によると、スタックしますから要注意。

また、脇道からでてくる人や自動車なんか、全然見えません。とくに車で出てくる場合なんか、出てみてぶつからなかったらラッキー、ぶつかったらアンラッキーというような状態です。ただ夜間は、ヘッドライトで確認できますからまだ良いのです。

 

これは、家庭用の除雪重機です。乗用しシャベルで雪を集めて雪の山を作るのです。(お隣さんのモノです)

さすがにこのクラスの重機を個人で持っている方は、少ないのですが、プラズマテレビよりは普及しているんじゃないでしょうか?

乗用ではない手押しタイプなら、ブルドーザーみたいなモノや、雪を吸い込んで遠くに飛ばすモノなど、ここ数年でごく一般的になりました。

 

ロードヒーティングは、以前は商用か、大金持ちの象徴でしたが、もはや普通の光景です。

ロードヒーティングは、降ってくる雪には有効ですが、道路脇に積まれる雪の塊を溶かすほどのパワーがありません。そこで、雪をその場で溶かす機械も普及しています。

灯油や電機を熱源にし、雪を溶かそうとする仕組み。地面に埋め込むタイプと、必要ないときには移動可能なタイプがあります。

 

街中から排雪された雪は、公設の排雪場というところに集められ、このようにうずたかく積み上げられ、春になって自然に溶けるのを待つことになります。

右下にダンプが写っていますが、高さの想像がつくでしょうか?ホントに15メートル以上の高さになります。

我が家のカーポートは、ごらんのように屋根だけで横からの雪が吹き込みひどいことになっています。

車庫の方が、保安もいいし車に雪もつかないし良いかもしれませんが、車庫内で暖機させたままでおくと、一酸化炭素中毒を起こすことがよくあります。家の1階が車庫になっている場合など、家にいる人が不幸ながら死亡することもありました。

S6に張り付いた雪です。きれいですね。

やっと、除雪終了!機械があっても結局最後は自分の体力が勝負となります。


ちょっと、街中を走ってみましょう。

  冬とAudiは、まだまだ続きます。