冬とAudi

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雪が降る編 <北国の道路事情> 降雪地帯にすんでいる方には、常識的なことも、非降雪地帯にすんでいる方からすると、全く未知の話であったりします。
S6スタック編  
雪が降る編 <除雪>  
冬とAudi 北国の道路事情  

タイア交換

 
雪が降る編 <冬に役立つアイテム>  
クルマと除雪  
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札幌の駐車場  
   

 

札幌にはあまり坂道はありませんが、交差点で車が滑って上れないとか、止まらなかったら大変ですからロードヒーティングされている道路がたくさんあります。

 

道路すべてがロードヒーティングされていれば、除雪なんかしなくて良いのですが、そうもいきません。

そこでヒーティングされている部分とされない部分に境界が出来ます。

ヒーティングにより溶けた水が、ヒーティングされていない部分にしみこみ、結果的に凍結しかえってつるつるになってしまいます。

つるつるだけならまだ良いのですが、だんだん凍結部分が分厚くなり、こんなに段差が出来てしまいます。

こういう段差を乗り越えられなくて、立ち往生する車がたくさんいます。

車高を下げた車などは、要注意です。通ることは出来ても、スポイラーなどが割れたりします。

道路の下には、下水道などがあるのが普通ですが、そのためのマンホールが道路にはあります。

地下の熱により、マンホール部分の雪は溶けてしまい、道路と段差が出来ています。

<画像提供:さんくす不良会社員さん>

こういうところは、クワトロだろうがスパイクだろうが、落ちたらアウトです。交差点内にマンホールがあったら、内輪差を考えながら避けるようにします。

深さがわかるでしょうか?写真が下手ですみません。
500mlのペットボトルが完全に隠れる段差です。

路面に、氷がでこぼこに固まっているのがわかるでしょうか?

これが、「そろばん道路」。これにタイアが乗っかっても氷は割れません。そのかわり、とんでもない上下動が車体に伝わりますし、ブレーキングポイントにこれがあると、車体はとんでもない方向に飛んでしまいます。(ホント)

<画像提供:さんくす不良会社員さん>

 
 
 冬とAudiは、まだまだ続きます。