アウディ車の特徴
ティプトロ
ほとんどのアウディのATは、ティプトロニック化されてます。
このティプトロがくせ者で、反応が鈍いとか悪い評価を受けやすいのです。
たしかに、セミオートマよりは反応が鈍いと思いますが、下手なマニュアル操作よりはずっと速いとおもいます。
なぜ評価が悪いのか?
そのほとんどは、たいしてエンジンを回さずにシフトアップとかシフトダウンをドライバーが指示した場合です。
本来ティプトロは、スポーティーに走るためのATですから、
エンジンをぶん回し、どの車種でも5000回転以上で使うべきです。
それより下の回転域で、ティプトロを使おうとしても、トルコンが介入し時間差が如実に出てしまうのです。
ディーラーの試乗では、なかなかそこまで回さないでしょうし、
横に乗ってるセールスの方も、シフトをこちらに倒すとティプトロモードになりますなんて説明するときは、
きまって遅いスピードで走ってるときですから、
なにこれ反応にぶいじゃん! となるわけです。
つまりふつうに飛ばす程度では、ATのまま(せいぜいSモード)のほうがずっと早く感じるはずです。
日常では、ティプトロを使って積極的なエンジンブレーキを使用するって使い方が一般的になると思います。
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