その3

BACK

時計を見るときは、比較的近距離に視点が合うことになりますが、すぐ近くにあるバックミラーを見ようとすると、ピントが合いにくいのです。

最近歳のせいか、合焦に時間がかかるため、かえって見にくいのかもしれません。

やはり場所が悪いことを実感。

そこで、コンソール上に時計を設置することに着手。

用意したのは、カーボンタイプの車装用シート

ソフトラバー製の自動車用トレイとして売られていたモノ。

指で押すと、こんな具合にへこんでくれます。

ダッシュボード上は、曲面構成ですからどんなに上手に作ってもぴたりと合わないでしょうから、カバーが変形して見た目ピッタリをねらったわけです。

プラスティックの板。

これを用いて、内部造作を作ります。

ちょっと苦労しましたが、丸い穴の部分に時計が入る予定です。

カバーを置いてみると、最終的なイメージがわかりますよね。

時計部分を赤く塗り、S6車中に置いてみます。
ダッシュボードの彎曲に沿わすために、基底面となる別のパーツを組み付けます。
内部造作の外観です。底面で屈曲しているのがわかるでしょうか?
もうちょっと続きます。